リールの活用事例 COLLABORATION
ハンガーワン HANGAR 1
インタビュー HANGAR 1 整備士
スタッフ Oさん staff O

HANGAR 1 × TRIENS「Reels」

福島県福島市・福島駅から車で20分くらいのところにある小さな飛行場「ふくしまスカイパーク」。そこに「ハンガー1」と呼ばれる航空機展示場があります。
「ハンガー1」の中には、レッドブル・エアレースのワールドチャンピオンを獲得したパイロット室屋義秀選手が国内でのトレーニングやエアショーで使用している曲技飛行競技用飛行機が展示されています。

そこにもTRIENSの製品が使われていました。

曲技飛行とは、上空に設定された空間の中で、横転や宙返りなどの課目を行い、その正確性を競うスカイスポーツで、機体が空を舞う優雅な姿から「空のフィギュアスケート」とも呼ばれます。

ふくしまスカイパークは、大空を華麗に飛行する飛行機の姿を目の前で見ることのできる国内でも珍しい飛行場です。

空の楽しさ、魅力を伝えていく施設

2018年11月に完成した「ハンガー1」は、機体の展示だけでなく、空の楽しさを伝えていく拠点となっています。
日本では、多くの人にとって、飛行場や飛行機は「移動手段」という認識でしかなく、『飛行機を使って空の世界を楽しむ』という発想にはなりにくい環境で、世界の航空文化からもかなり遅れてしまっています。
しかし、空には、他では体験できない、素晴らしい世界が広がっています。
そんな世界を一人でも多くの人に感じてもらいたいという想いかから、ハンガー1では、様々な航空プロジェクトを展開しています。
中でも、子ども向けの「空ラボ」では、航空をテーマに、未来の自分を描くきっかけづくりのプログラムを実施しています。

TRIENS(トライアンス)製品には、高い信頼を寄せています

安全が最も重視される航空界では、整備工具や設備への信頼性が重要になります。
整備士の作業の負担を軽減し、確実な整備を進めていく上でも、工具や設備の使い勝手と信頼は必須となります。
ハンガー1ではTRIENSのコードリールとエアホースリールを使用していただいており、
「TRIENS製品を使う前までは、作業スペース周辺にケーブルが散乱したり、絡んだり、ひっかけたりと、整備作業を進めていく中でストレスがありました。リールを導入したことにより、余分なケーブルがなくなり、必要な時、必要な場所で、確実に使うことができ、作業スペースもスッキリと整理できることから、整備により集中できるようになりました。」と好評。

世界を舞台に活動するチームのそばに

世界を股にかけて活動するハンガー1のスタッフは、こう語ります。
「飛行機の世界選手権に参戦している我々は、日本はもとより、北米、南米、オセアニア、ヨーロッパと国際色豊かなスタッフとともに活動しています。海外のスタッフが日本に来た時に、スムーズにコードを出せて、ワンアクションで静かに巻き上げていくのを体験して、海外の同様のリール製品と比べて、TRIENS製品は品質が高いと感じています」

「また、ハンガー1では、機体の点検のほかに、広い展示スペースを利用してイベントなども開催していきます。使用用途に応じて柔軟に変化できる空間には、それに応えられる設備が必要だと思います。必要な時に使え、使わない時には、スッキリと収まって邪魔にならない。そんなリール製品は、まさに必要な設備の一つだと感じています。」

HANGAR 1で設置されている製品

コードリール S-series(小型)

<コードリールとは>
電源コンセントを便利に扱うためのコンセント付きコードリールです。移動を伴う作業や、長時間作業をする場合も、快適・安全に作業を進めることができます。

<S-series(小型)とは>
信頼と実績。TRIENSの正常進化型 フラッグシップモデル・小型リールのシリーズです。 他用途に対応できるラインアップを揃えてあります。 使用状況を改めて検討し、支持部分の強度を大幅に向上させました。(小型リール・2010newモデル) メーカー保証「2年保証」対象商品。

コードリール詳細はコチラ

HANGAR 1

空の総合カンパニー 株式会社パスファインダーの展示場・活動拠点。
国内では珍しい、曲技飛行専用機を常時展示など、日常から遠い「航空」のイメージを一新し、身近なものとすることを目的としている。

【場所】〒960-0251 福島県福島市大笹生苧畑169
【公開】一般公開日についてはWEBサイトにてご確認ください。
http://path-finder.co.jp/hangar1/

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