Pick Up Area

ピックアップエリアとは?

広がる、三協リールの活用の場

三協リールの製品は、これまでは自動車整備業界を中心に愛用されていましたが、昨今ではカフェや工場などの一般産業の場でも広く活用され始めてきました。
ピックアップエリアでは、「こんな場所にも三協リール製品が使用されている!」という今までにはなかった活用の場を取材し、お伝えしていきます。

インタビュー

  • 01

    FEEL your HEARTBEAT

    BPM

    鼓動が高まる
    空間づくりのために

    インタビュー

    BPMストアマネージャー

    阪田 尚央

    Nao Sakata

    BPM by TABI LABO × TRIENS「Cord Reels」

    東京都世田谷区・池尻大橋駅から徒歩30秒。ビルの階段を上っていくと広がる、一見カフェのような場所。
    ゆっくりとコーヒーを飲む人もいれば、パソコンを開く人もいる。
    かと思えば、奥にキッチンがあり、何かを刻む音がする。
    また、別の方向を見ると、独創的なアーティストの作品が立ち並んでいる。
    カフェのようで、カフェじゃない。
    カフェとしての機能を持ちつつ、3Dサウンドの音響、キッチン、控室を備えた多機能な空間でライブイベントなども開催することができる。それが「BPM」。

    そんな場所に、TRIENSの製品が使われていました。

    「BPM」の運営はWEBメディアとして世界中のトレンドを発信している「TABI LABO」さん。

     

    なぜWEBメディアの会社がそのような空間を?

    そしてなぜTRIENSの製品が使用されているのか?

    BPMのストアマネージャーを務められている阪田尚央(さかた・なお)さんにお話をお伺いしました。

    メディアで伝えきれない、ドキドキ・ワクワクを五感で体感・体験できる空間に。

    阪田さん:まず前提として、なぜTABI LABOが「BPM」(というお店)をやっているかというと、BPMをオープンするまで4年間メディアをやっていて『ある限界』を感じたんです。ある限界というのは、リアルに体験・体感するものはWEBだと伝えきれないということ。

    例えば、海外でめちゃくちゃ売れてるバンドがいたとして、ユーザーに伝えたいとき、メディアだったらWEBの記事を作ったり映像を載せたりします。
    そのメディアで確かにその人達のすごさは伝わるけれど、それでも実際の音やライブの空気感などは今のメディアでは伝えきれないんです。
    食べ物や飲み物でもそう。実際の味や感覚などはオンラインでは伝えきれないと思ったんです。

    だったら、リアルな場所で、五感を使って僕たちの伝えたいことが伝わる場を作りたい。BPMはそういう背景で生まれた、オフラインのメディアとして体感できる場所なんです。

    TRIENS(トライアンス)というメーカーは知りませんでした。

    阪田さん:実際この場では、主にイベントを通して、僕たちの伝えたい情報を届けています。

    BPMの構想を練っていた段階から、『この場はいろいろな使い方をするだろう』と思っていたので、什器などを固定したくなかった。決められた空間は多目的なイベントに適さない、ということが起こると予想できました。
    僕たちのやりたいことがノーストレスでやれるように、什器を移動できたり形を変えられるようにすることに決めたのですが、その中でカフェをするにも、イベントをするにも電源がいるので『電源ってけっこう重要だな』と思ったんです。
    自分たちは自由に空間を作ってカスタマイズしたいのに、コンセントの位置はだいたい壁に固定されているんです。
    そんな悩みを抱えた僕らに、担当の施工屋さんが提案してくれたのがTRIENSの製品(Sシリーズ コードリール)でした。信頼している施工屋さんのおすすめでしたので、製品導入に迷いはありませんでした。

    「ひと手間」かけた、お客様とのコミュニケーションのために。

    阪田さん:天井に吊り下げた電源は、わざとお客さんの手が届かない位置にしまっておき、充電したいお客様はわざわざ店員に声をかけないといけないんです。
    天井に吊り下がってることを知らないお客様に「電源ありますか?」と声をかけられた時、天井から棒を使ってコードを下ろすと「えっ?あっ、ここから(コードが)下りるんですね!?(笑)」と驚き、スタッフとお客様の間にコミュニケーションが生まれる。
    こんな風に、いつもと違う新しい体験をしてもらうことが、僕たちのやりたいことなんです。
    だからこそ、BPMでは普通のオシャレなカフェや空間にしたくなくて、接客も「お客さんがワクワク・ドキドキする」状態をゴールとして、普通の接客と違うコミュニケーションをするようにしています。

    フレキシブルな空間にリールが合うのかも

    最後に、リールの未来の可能性について、お話をいただきました。

    阪田さん:コミュニティスペースで(コードリールが)活躍する可能性はあると思います。
    昔は物を消費する時代だったと思いますが、バブル崩壊後に生まれたミレニアル世代の僕たちは消費に対して控えめで、体験したり新しいものに出会うことに価値を抱くようになってきていると思います。
    だからこそ、BPMと同じように、1つの空間で様々なイベントがやりたい、フレキシブルに空間を使いたいという需要が増えてくると思うんです。
    知らないだけで、知ったら欲しい人は多いのではないでしょうか。

    BPMで設置されている製品:コードリール S-series(小型)

    <コードリールとは>
    電源コンセントを便利に扱うためのコンセント付きコードリールです。移動を伴う作業や、長時間作業をする場合も、快適・安全に作業を進めることができます。

    <S-series(小型)とは>
    信頼と実績。TRIENSの正常進化型 フラッグシップモデル・小型リールのシリーズです。 他用途に対応できるラインアップを揃えてあります。 使用状況を改めて検討し、支持部分の強度を大幅に向上させました。(小型リール・2010newモデル) メーカー保証「2年保証」対象商品。

BPM

人と出会うこと。知識に触れること。物を手に取ること。それらを通じて感じること。BPMは、体感を共有するスペース。 ワンフロアにイベントスペース、カフェ、ショップ、キッチン、ワークスペースが混在したユニークな空間です。

【場所】〒154-0001 東京都世田谷区池尻2丁目31-24 信田ビル2F
【営業時間】11:00-19:00 【定休日】不定休